ニキビは、角質の乱れ・皮脂の分泌・ニキビ菌の増殖など、複数の要因が重なって起こります。ニキビには、白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビの4つのタイプがあり、症状の進行や肌状態によって見え方や対処もさまざまです。又、大人ニキビは思春期ニキビと異なり、皮脂の分泌量が増えるのではなく、脂質の代謝機能が低下することで発生し、皮脂が毛穴に溜まりやすくなります。口まわりやフェイスラインにできやすい傾向があります。
炎症が長引くと、色素沈着やクレーターといったニキビ痕として残ることもあります。ニキビ痕といっても、赤みが残っている状態や茶色く色素沈着している状態、クレーターなど様々で、原因に応じて治療方法は異なります。赤ニキビや白ニキビなどが混在している場合も多く、ニキビ治療を並行して行うことが必要になることもあります。そのため、早めのケアと適切な治療が重要です。