施術詳細
シミの種類に応じて最適なレーザーを使い分けます
当院では、シミの治療に「ピコレーザー」と 「Qスイッチレーザー」を使い分けて施術を行います。
ピコレーザーとQスイッチレーザーではパルス幅とメラニン色素へのアプローチ方法が異なるため、1人1人異なるシミの種類を見極め効果的なオーダーメイド治療を行います。
また、ピコレーザーの複数の照射方法(ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナル)、Qスイッチレーザーの2種類の照射方法(Qスイッチスポット・Qスイッチトーニング)を組み合わせたコンビネーション治療を行うことも可能です。
レーザーは、メラニン色素に吸収されるので、正常な細胞にダメージを与えることなく治療ができます。破壊されたメラニンはターンオーバー(表皮の入替わり)とともに排出されるか、マクロファージという白血球の一種に食べられてなくなります。
ピコレーザーとQスイッチレーザのアプローチの違い
ピコレーザーは、Qスイッチレーザーでは効果が難しい(レーザーが反応しづらい)薄いシミにも効率的にアプローチできます。
また、照射時間が短いため、痛みが少なく炎症後色素沈着などのリスクも低いことが強みです。
逆に、大きな物質をターゲットにするのが苦手のため、肥厚したシミはQスイッチレーザーの方が有効です。
| ピコレーザー | Qスイッチレーザー | |
|---|---|---|
| パルス幅 | ピコ秒 | ナノ秒 |
| 光熱反応 | ◎ | ◎ |
| 光音響作用 | ◎ | ○ |
| 薄いシミ | ◎ | ○ |
| 濃いシミ | ○ | ◎ |
| 肥厚したシミ | △ | ◎ |
レーザー治療は痛くないですか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、「パチパチと、ゴムではじかれるような刺激」を感じます。基本的に麻酔の必要はありませんが、痛みに弱い方や不安がある方は医師にご相談ください。
シミ治療後の注意点はありますか?
シミ取り後は、傷あとを早く回復させる外用薬を塗布し、その上に肌色の小さな専用のテープを貼ります。1週間ほどお薬を塗り続けていただき、テープも貼っていただきます。
その後テープをはずし、色素沈着を防ぐために美白剤入りのクリームを塗っていただきます。この上からお化粧をしていただいても結構ですが、日焼けは避けてください。
ご心配な場合はその部分にテープを貼って遮光してください。場合によっては2~3ヶ月赤みが残ることがあります。
施術料金
料金は全て税込価格で表示しております。
ピコスポット照射およびQスイッチスポット照射
| 種別 | サイズ | 価格 |
|---|---|---|
| シミ | 1mm~5mm未満 | 11,000円(1個あたり) |
| 5mm以上10mm未満 | 2,530円(1mmあたり) | |
| 10mm以上 | 3,080円(1mmあたり) |
※外用薬別途
※診察料別途
当院で使用する機器
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ピコウェイ(PicoWay)
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メドライトC6(medlite c6)
